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追加

たくさん出せばいいというものでもないんだろうけど...。
未練がましく「誌上俳句大会」へ応募を追加。

桃のなか別の昔が夕焼けて 苑子

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お空

息子と死んだカブトムシを土に埋めた。
「カブトムシはねえ、死んだらお空に行くんだよ。」と言うと。
「ちがう!こんな大きいのはお空は行かない!」と。

歩みきし道おそろしき水の秋 裕明

見落とし

誌上俳句大会のこと、ぜんぜん知らないでいた。
完全に見落としていた。締め切りまであと二日。
とりあえず、次の句会へ出そうと思っていた句を全部出した。
また一から作らなきゃ。

この道を向き直りくる鬼やんま 敏雄

浜松吟行

20070827074337
せっかくの浜松吟行なのに...。
朝、何度も電話で妻からがみがみ。
どうやら、俺が出掛けに出したゴミの中に沖縄旅行の土産を入れてしまったらしい。
もう、俳句どころの気分じゃない。

楽器館などを廻って吟行は順調にすすむ。
が、京都のあの方の報せを聞いてびっくり。
どうなってしまったのか。この頃ブログが途切れてるなとは思っていたが。

句会ではようやく〇一個貰ってホッ。
結果はともあれ、今回は先生をはじめ同人の方達ともいろんな話しが出来て充実。
吟行中はずっと先生がどんなふうに句を作ってるのか遠目に観察していた。
どこにいても存在感があってどんなふうにしていても絵になる、というのは憧れる。

翌日、妻に先生と撮った写真を見せながら吟行会のことをあれこれ話していると「もう、あんた、先生と結婚したら?」だって。

新涼の脳をピアノにして眠る 露結

さて、今日は

名古屋句会百回記念で浜松吟行へ。
先生とお会いする時はいつもキンチョーする。
今日は東京、京都、大阪の句会から一泊で参加される方たちも。
「今日はさあ、記念句会だから、先生の色紙出るのかなあ。」と妻に言うと。
「さあ、でも俳句の景品って地味ね。」だって。
そーゆー問題じゃないんだってば。

接戦の果ての秋虹崩れたる 道夫


ラッシュ?

注文していたひらのこぼさんの「俳句がうまくなる100の発想法」が届く。
これ、おもしろい。すぐに役に立つ手法がいろいろ載っている。
槐布由子さんの句集「ラ・セーヌの尾」といい、銀化の人たちは出版ラッシュ?
本を出すなんて憧れるけど、俺には遠い世界。
学生の頃は密かにバンド・デビューを夢見ていたんだけど。

穴惑ラ・セーヌの尾は野に遊び 布由子


今日からまた

あ~、楽しかった。
妻も息子も大満足。おとーさんもうれしい。
俳句はあまり出来なかったけれど。
沖縄で句を作ろうと思うと何だか季語が邪魔になる。
今日からまた普段の生活。
dhhd


めんそ~れ

20070822080410
沖縄二日目。
昼間、無人島でゆっくり過ごしたあとバ-ベキュ-。
那覇のホテルに戻ってからやや疲れ気味ではあったが国際通りへ繰り出す。
何気なく入った店の奥から大音量で「ハイサイおじさん」が流れいた。
び、びっくり!あのチャンプルーズが演奏しているっ!
そして、なんと!レジ付近でうろうろしているのはあの喜納昌吉ではないか!
思わず「本物ですか?」と聞いていまった(恥)。
息子も沖縄音楽に大はしゃぎ!踊りまくった。珍しく妻もノリノリだ。
最後はお客もステージに上がってみんなで名曲「花」を大合唱。
もちろん喜納昌吉とチャンプルーズのメンバーと記念撮影、握手もしてもらった。
まったく予定外のサプライズ。大興奮の夜だった。
まさに、ニライカナイ!

この秋を旅人として日焼けせり 露結

空っぽ

さてさて明日から夏休み。
オキナワなのだ。
出来れば頭の中を空っぽにしたいのだが。

しんしんと肺碧きまで海の旅 鳳作

理想

個人的には句として深みがあって、なお且つエンターテイメントになっているなんてのが理想なんだけど...。
むずかしいですな。

炎天をゆく一のわれまた二のわれ 青蛙

途端に

妻俳句を封印しようと決めた途端に次から次へと妻俳句ばかりが浮かんでくる。
だうしやう。

御亭主は六日のあたり願って見(川柳評万句合勝句刷) 

花火

矢作川河川敷での花火大会。
人ごみの中はまるでサウナ。
夜店でたこ焼きを買おうにもものすごい行列。
やっとの思いで買って帰ると妻と息子がなにやら険悪なムード。
息子が妻のかんざしをどこかへ失くしてしまったらしい。
まあ、こういうところで子供と真剣にケンカするなって。
その後も全身びしょ濡れで花火を見ていた。
こういう場所へは来るもんじゃない。
妻も息子も俺もイライラ。

暗く暑く大群衆と花火待つ 三鬼

夏バテ

まあ、完璧な夏バテなのであります。

蚊を打って眠れぬ顔や相わらふ 楸邨

拷問

しかし暑い。
ここまで暑いとまるで拷問のようだ。

額の汗顎の汗恋おそろしき 楸邨

反対

近所の書店に「当店は戦争に反対します」と張紙がしてある。
失礼ながら、ぷっと笑ってしまった。
ま、そりゃそうだけどわざわざ貼ることもないのにと少し思う。
店主は「この張紙を見て妙な顔をされたり何かの団体に入っているんですかと言われるけど、そうじゃなくって戦争に反対だということを普通に言えることが大事。」なんだとか。
ちなみにここの店主も俳人。

死ねば野分生きてゐしかば 争へり 楸邨

色紙

夜中に目が覚めて眠れなくなってしまったので、そのまま明け方まで焼酎を飲んでしまった。
当然、朝は顔がむくんでボーっとしている。
妻は「馬鹿だねえ。」とひとこと。
Sさんから電話。やったー!池袋句会で先生の色紙ゲット!

水替の金魚のやうな慌てやう 道夫

悲しい

争うのは何も人間だけじゃなくて、動物も昆虫も植物も、である。
悲しいことだけれど...。

死螢に照らしをかける螢かな 耕衣

手紙

京都のあの方から手紙をいただいた。感激。
正直、俳句を作り続けるの苦しいなあ、なんてちょっと思ったりして...。
そりゃあ、まだ駆け出しのくせに一人で興奮して、やたらに作っては投句、作っては投句だから息切れするのも仕方がない。
だんだん訳がわからなくなってきて...、うん、でもがんばります。

水密桃を徒弟が顎ににしたたらす 誓子

こころ

「生きることはさわぎだよ」と歌っていたのはボブ・ディラン。
あんなに強い横綱がうつ病になってしまうのだから、人の心とはつくづく繊細なものだと思う。
どんなに歯を食いしばって生きていても、軽やかに、涼しい顔をしていたいもの。
ま、オレのバヤイ、そんなに苦労しているわけじゃないけれど...。
「苦労なんか知らない 怖いものもない あんまり大事なものもない」
と歌っていたのは忌野清志郎。

牛部屋に蚊の声闇き残暑かな 芭蕉

立秋

立秋。
しかしまあ、なんという暑さだ。
息子と追っかけっこしていたら汗でびしょ濡れになってしまったので朝から下着を取り替えた。
こんな頃に原爆は落ちたのだ。
fswrq

そよりともせいで秋たつ事かいの 鬼貫

秋の気配

はやくもスーパーに秋刀魚が売っていたと妻が買ってきた。
庭の芒も穂が出てきている。
あちらこちらに秋の気配が近づいている。
とは言ってもまあ、暑い。
今日は蒲郡の花火を見に。

いなづまやどの傾城とかり枕 去来

西尾劇場

息子念願の仮面ライダー映画。
なんとまあ、レトロな映画館なのです。
中はもっとすごい。
このあたりは西尾駅前の一角なのだがぽっかりと映画のセットみたいに昔の町が残っている。
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金盥夏を惜しめとあるやうな 道夫

ご機嫌

なんとなく元気のなかった息子であったが、ゆうべは安城の七夕祭へ出かけてご機嫌で帰ってきた。
子供は遊びたいし、甘えたいのだ。
忙しいからというのは親の都合だもんなあ。自営業の辛いところではある。
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頭の中で白い夏野となってゐる 窓秋

敏感

子供は敏感なのだということを最近つくづく感じる。
ウチの坊主は人一倍神経質なのかも...。
男なんだからもう少し図太くふてぶてしく、とは思うが。

人に似て猿も手を組む秋の風 珍碩

イライラ

やけに暑いじゃないか。
何もする気にならん。
みんな、イライラしている。

傾城の汗の身をうる暑哉 也有

ヒット曲

阿久悠さん、癌だったのか。
親父と同い年。
ピンクレディーも都はるみも小学生の頃だったけどあの頃のヒット曲というのは子供も大人もみんなが知っていた。
テレビが一家に一台で家族全員で見ていたからだろうか。
今は音楽の趣味が多様化したし、インターネットもあるし、誰でも知ってるヒット曲というのはもう生まれないのかもしれない。

くる秋は風ばかりでもなかりけり 北枝

そろそろ

ここのところ急激に白髪が増えている。
ま、そういう年齢ということ。
辞書には「初老」は四十歳の異称とある。
俳句的にはそろそろ秋の気配。

西鶴の女みな死ぬ夜の秋 かな女

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