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ナイショ

俳句的にはこれ以上ない年だったけど、本当にいろんなことがあって、良い年だ
ったのか悪い年だったのかよく分からない。
でも...、最後の最後に飛び切りハッピーなニュースが。
まだちょっナイショ。

年の夜や妻より古き置時計 憲吾

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和む

「お父さん、大丈夫かしら。ずいぶん顔が紅葉してるけど。」と母。
「ん?それ、紅潮の間違いじゃない?」
こんなときにも天然ぶり発揮。
少し、和む。

紅茶にしますか
ミルクはどうしますか
(ポスターカラー by古井戸)

なのかも

そもそも人生そのものが遊びなのかもしれない。
いや、出来ればそうありたい。
なかなか難しいことではあるけれど。

鮟鱇もわが身の業も煮ゆるかな 万太郎

テーマ : 今、思うこと。
ジャンル : 小説・文学

遊び

晩聖さんから拍手とメッセージ。ありがたい。
句が出来ないとき、晩聖さんの句集を読むことがある。
ああ、俳句の基本は遊びなんだ、と確認する。

精進の果てに見えたる冬の虹 晩聖

帰宅

親父が大量吐血したとの連絡。
空港から自宅へは戻らず病院へ直行。
今回ばかりはもうだめかと思ったが何とか命は取り留める。
今からようやく帰宅。
親父は、家族や看護士、担当医が見守る中、吐血を繰り返しながら「ナイテチヲハクホトトギス」と言ってみせた。
あっぱれだった。

火宅より火宅へ氷柱届けらる 道夫

まだ松山

収録が終わってまだ松山。
あいにくの雨で観光はちょっと。
道後温泉と子規記念館には行けたからまあいいか。
俳句王国の結果は放映前だからここでは書かないでおこう。
いい思い出になった。
楽しかった。
俳句やっててよかった。
松山はのんびりしてとてもいいところ。

漱石が来て虚子が来て大三十日 子規

さて

どうにも句が出来ない。
今までどうやって作っていたんだっけ。

さて、着物も新調したし、床屋にも行ったし。
明日は松山。

いくたびも雪の深さを尋ねけり 子規


くしゃみをしたとたん肩が痛くなってしまった。スジを傷めたか。
運動不足か、飲みすぎか、年か。
悲しい。

物事の先づは寝起きの寒さかな 澄子

しっかり

仕事があり、家族があっての自分なんだということを時々忘れそうになる。
いや、忘れたくなるのかも。
しっかりしなくては。

極上の尻に敷かるる十二月 晩聖

アラーム

携帯の目覚ましアラームをボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」にした為か、朝からセンチメンタルな気分でいっぱいになってしまった。

一人来てストーブ焚くやクリスマス 普羅

妙な

年末。
毎年のことながらこの時期になると妙な胸騒ぎがする。
これは何なんだろう。
仕事のこと、子供のこと、それから俳句のことも...。
これからどうなって行くんだろう、と漠然とした不安で胸が苦しくなる。
はーっ。
酒を飲むとさらに。

平面をつまずき渡る冬日かな 耕衣



得意

年賀状用に描いたと言って得意気に見せてくれた親父の絵。
注連縄のイラストっぽいやつ。
隅に「平成二十年 笑月」とある。
ここが得意なところ、らしい。

餅焼くはむかし蕩児と知らざりき 道夫

よくわからない

「年賀状書こうと思ったけど、死んだら出せないからやめとこうかな。」
と言いながらも、ゆうべは河豚鍋でずいぶん酒を飲んでご機嫌な親父なのであった。
ま、よくわからない。

河豚汁や風をさまりし波の音 春生

リンダリンダ

この頃、息子のお気入りはブルーハーツの「リンダリンダ」。
ブルーハーツには名曲がたくさんある。
わが青春賛歌なのだ。

どうにもならないことなんて どうにでもなっていいこと
先生達は僕を不安にするけど
それほど大切な言葉は無かった
誰のことも恨んじゃいないよ
ただ 大人達に褒められるような馬鹿にはなりたくない

少年の詩」byブルーハーツ

もういい大人なのに、このフレーズには泣けてくる。


ラグビーの頬傷ほてる海みては 修二

蕎麦掻

たまたま入った蕎麦屋で蕎麦掻を食べた。
週に三日しか営業しない店らしくて、雑誌にも載っているような有名店らしい。
へえ、こういうものか。
sohf

ちなみに幸田町にある「なる瀬」という店。

蕎麦掻や父をひとりにしておきて 林之助

夢中

考えてみれば、ギターも俳句も実生活にはほとんど役に立たない。
いつもそんなことにばかり夢中になっている。
ふと、そんなことを思う。

漲るとふおろか貫く冬泉 道夫

ジャポニカロゴス

ジャポニカロゴス。おもしろかった。
芸能人というのは口で商売、というか俳句の知識なしであれだけしゃべられるのはスゴイ。
句もうまいし。やはり人生経験か。

さまざまの赤き実のある十二月 澄雄

長者町

名古屋、長者町へ出掛ける。
ここは古くからの繊維問屋街で仕入先の多くはこのあたりに集中している。
名古屋支部句会の行われる短歌会館もすぐ近く。
近年では日本有数の風俗店街でもある。
名古屋のOLの多くは茶髪に名古屋巻き、バチバチ睫毛のいわゆる名古屋嬢スタイル。
皆、風俗嬢に見える。

白鳥を水平線の汚点とす 哲也

働く

取り引き先の問屋が倒産。
ま、どこがつぶれてもさほど驚かなくなってしまった。悲しいことではあるけれど。
「うちがつぶれてもアンタ他所じゃ働けないから、私が働かなくちゃね。」と妻。

週刊俳句小池康生さんの句が掲載されている。

しぐるるや川面近くに別の風 康生

耳毛

年をとってから、何故か耳に毛が生えてくる。
髪は薄くなってくるのに...。
まったく、余計なことである。
そういえば中学生の頃、耳毛ふさふさの数学の先生は「ミミゲルゲ」と呼ばれていた。

襟巻や畜類に似て人の耳 麦南

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