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鯉幟

我が家にも鯉幟があがった。
息子もご機嫌である。

ふるさとを捨てざる幟立ちにけり 露結

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満開

妻にブログを見つけられた。
「私が怒ったことばかり書いてある...。」と。
キレるかと思ったがセーフ。
桜がほぼ満開。
今度の休みは家族で岡崎へ花見に。

さまざまのこと思ひ出す桜かな 芭蕉

なんて

例えば芭蕉の古池が水流の滞った濁った汚い古い池、だとしたら、それは当時マンネリ化していた俳諧(談林?)に対する暗喩だったりして。
蛙は芭蕉自身。
古池に一石を投じるがごとく、自らの身をもってポチャーンと大きな音をたててみた...。
なんて、たわごとであります。

うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉

春休み

桜が咲き始めた。
何だか今日は日曜日みたいな気分がする。
ああ、そうか、息子が家にいる。
春休みなのだ。

初花の水にうつろふほどもなき 草城

畳の上にあった本に躓きそうになった妻は「こんな所にこんな分厚い本、置いとくな!」とその本を投げ付けた。
山本健吉の『定本 現代俳句』だった。
妻、妊娠六ヶ月。

町空のつばくらめのみ新しや 草田男

思うに

もしかしたら、素十本人でさえ気が付いていないのかもしれない。
たとえば、これ。
「翅わっててんたう虫の飛びいづる」
はたして、人間の肉眼で天道虫が翅を割る瞬間を捉える事が可能なのかどうか。
思うに、箸の先で蝿を捕えるようなもの。
ほとんど仙人の域である。

種蒔の一人一人の五六人 素十

などと

職人、素十。
素十の巧みさはデフォルメをデフォルメと感じさせないところなのでは。
などと、思ってみたりする。

風吹いて蝶蝶迅く飛びにけり 素十

パンパン

商工会青年部卒部。
つまり、もう青年ではない。
昨夜は深夜まで飲んで、最後のラーメンの所為か、朝起きたら目がパンパンに腫れている。
今日は名古屋句会。
腫れ、引くかなあ。

初蝶のみるみる齢加速せり 道夫


負ける

白鵬が負けた時の息子の泣き様はひどい。
号泣なんてもんじゃない。
まるでこの世の終りが来たかのような激しさである。
そんな訳で、おかーさんから相撲禁止令が出されてしまった。
見るのはもちろん、取るのもダメ。
これからはウルトラマンだけ。
ウルトラマンなら負けることはない。

水の地球すこしはなれて春の月 ゆう子

感動

以前から気になっていたM氏とT氏の句集。
書店では売ってないしネットでも入手不可。
こうなったらクソ度胸、と恐る恐る年鑑に載っている電話番号に連絡してみる。
お二方とも、とても親切で丁寧な方であった。
ちょっと感動。

初虹もわかば盛りやしなの山  一茶

視聴中

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タワレコにて、視聴中。
「うーん、これ、いいじゃん。」

百千鳥雌蘂雄蘂を囃すなり 龍太

相撲

息子と相撲をしていた。
倒れそうになった息子をかばおうとした瞬間、ゴッツーンと頭がぶつかった。
軽い目まいがして転倒。
気がつくと息子が「イタイヨー。」と泣いている。
すぐにタオルで冷やしてやる。
今朝、息子は元気いっぱいで保育園へ行った。
おとーさんはまぶたの上が赤黒く腫れ上がってボクサーみたいな顔になっている。
何だか耳もボーっとする。
あの、石頭。
保育園ではお相撲は禁止になっている。

春休ひそかにつくる日記かな 万太郎

日曜日

相変わらず退屈な日曜日。
諧謔とか洒落とか粋とかウィットとかユーモアとかアイロニーとかペーソスとか...。
さてさて。

うぐひすや障子にうつる水の紋 荷風

先人

ある方から「先人の一流の俳人の中からこの人と一人決めてその人の句を徹底的に分析、暗誦することをおすすめします。」という内容のアドバイスをいただいた。
なるほど、そしたらもう先生しかいないんじゃないかと。
先人、ではないけれど...。

手習のころあひを問ふ草の餅 道夫

似てる

結社誌に載っている先生の写真を見て息子が「あっ、こまっちゃくれのオジサンだ。」と叫んだ。
こまっちゃくれのオジサンというのは梅津和時氏のことである。
そ、そういえば似てる。

亀鳴くや坊主が上手なものに歌 道夫

頑張る

結社誌3月号届く。
これは、先生が「頑張れ。」と言ってくれているんだと思う。
うん、頑張らなくっちゃ。

地虫出てまつすぐに行くところあり 道夫

戌の日

五ヶ月目の戌の日。
というわけで妻と安産祈願へ。
あたたかな良い日である。
寺の裏山では鶯も鳴いていた。

ものの芽にかがめばありぬ風すこし 万太郎

眠い

春だ。眠い。

春風や堤長うして家遠し 蕪村

ほとんどの場合

体調がすぐれないと仕事に力が入らない。
あたりまえのことだけれど。
もちろん、俳句にも。
ぼんやりしているのに気ばかり焦っているという妙な状態。
体調がすぐれないと言うのは、ほとんどの場合飲み過ぎなのだが。

胎内は十月十日のよなぐもり 道夫

うれしい

ruruu
荷風句集。
手に入れたのだ。
ちょっと高かったけど。
う、うれしい。

色町や眞晝しづかに猫の戀 荷風

オチンチン

雛祭、とは言ってもウチは男の子だから関係ないけど。
産婦人科で撮ってもらったお腹の中の子の超音波映像にもオチンチンが映っていたのだ。

玉菜真二つ茎立のひそみけり 富美子

悪いやつって

「戦車は鉄砲がついてるの?」
「そうだよ。バンバンって悪いやつをやっつけるの。」
「悪いやつって誰?」
「...。」

戦争が廊下の奥に立つてゐた 白泉

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