スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

欲しいなぁ

ウチは呉服屋だから着物の話をすると、着物にも一応古典柄と現代柄みたいな大まかな区分けがある。
古典柄は流行り廃りに関係なく昔から変わらない。まあ、着物の王道。今もこれを好む人は多い。もっとも古典柄を模した安っぽいプリント物も多く出回ってはいるが。
一方、現代柄は特に振袖や浴衣なんかだとよくわかるんだけど、今どきのデザイナーやタレントのブランドなんかがあって、これが着物の柄かというような奇抜なもの、意表を付くような柄もたくさんある。
どちらを選ぶかはあくまでも好みなんだけど、問題はそもそも着物を着るという行為自体がマイナーなもの、現代生活にそぐわないものになっているということである。
この着物、嵌るとなかなか楽しいしやめられないんだけど着物を着ない人から見れば古典柄だろうが何だろうが着物はキモノ。カンケーないんだろうと思う。一部のマニアックな人たちのもの、おじさんおばさんたちのもの、というふうに映るだろう。
だからどうしたということでもないけど...。
どこか、俳句に似ていなくもない。

ちなみに銀化主宰の着物は奇抜な古典といったところか。
まあ、ハイレベルなセンスの持ち主であることは間違いないだろう。

さて、来年はどんな年?
大不況が俳句を変える?か?なんて。
欲しいなぁ。
「ラムちゃんカレンダー」

スポンサーサイト

新しく

新しくなければならないのは俳句か?俳人か?

奪う

景気が悪くなれば、治安も悪くなる。
食うのに困ったら奪うしかない、と思う人がいても当然だろう。

Bankrobber- The Clash

メール

メールをよく見落とす。大事なメールも。
大量の迷惑メールのせいだけど、注意しなければ。
目立つようになるべく長~い件名で送ってください。スミマセン。

えー!

えー!山口優夢さん、「銀に化けました」ってホント?
新年句会、来るかなぁ。

スゴイ

『俳句』1月号の「現代俳句の挑戦」で

秋簾撥げ見るべし降るあめりか 山れおな

の句に対する柳克弘氏の解説、スゴイ。
ここまで読まなければこの句を読んだことにならない、としたら自分には一生かかっても無理だと思う。何だかヤケになってくる。もう、俳句にはあまり関わらない方がいいんじゃないかと。

来た

20081226084030
「わーっ、サンタ来たんだ。」

クリスマス

「いい子にしてないとサンタさんは来ないよ。」という毎年の決まり文句。

ポケットに確かめてゐるクリスマス 露結

ショッピングセンターにて

20081223173226
「おとーさん、撮ったよ。」って。

なんで

イチローって、たぶん間違いなくスゴイ人なんだろうけど...。
なんであんなにヤな感じがするんだろう。
オレだけ?

何故か

何故か好き。
焼そばを早食いして胸が詰まる感じ。

ようするに

サンポーニャってようするに虎落笛。

ああ、

凩やドアに郵便受の蓋  榮 猿丸
「週刊俳句」第86号より)

人の居ない風景である。「ドア」も「郵便受」も人が作った人の生活ための「物」なのに、ドア周辺の景色の中にはまったく人の姿が見えて来ない。ドアの向こうにあるはずの家族の暮しも、である。俳句はよく「物に語らせる」と言うが、掲句は無機質な素材をただ「ドア」、「郵便受」、「蓋」と淡々とクローズアップさせてゆくだけで、決してそれらの物が何かを語っているようにも思えない。それらは人が作ったものでありながら、人の生活と切り離されて単なる「物」として提示されているだけで、動きや時間の経過といったものもほとんど感じられない。敢えて言えば「凩」の中で郵便受の蓋が時折、かすかに震えるくらいであろうか。いわゆる俳句的な「トリビアリズムすれすれ」の感じともどこか違う、生活というナマなものを一切排除した妙な虚無感。
この感覚的な風景を思いながら「ああ、これ、『サバービア俳句』だ。」と今さらながら思ったのである。

それでも

100年に一度の大不況?って?
それでも俳句?
それだから、俳句?

地球から生えてゐるみな枯木立 露結

ペットボトル

銀化12月号届く。
銀翼賞の審査で「秋風にペットボトルを立たせおく」の句にありがたい評をいただいているが正直、意外だった。
作品を応募した後「あんな句、入れなければよかった。」と一番後悔した句だった。
わからないものである。
脱力系と言おうか、誰もが良いと言う句ではないと思う。
作った本人でさえよく分からない、ビミョーな句。

知らず知らずのうちに

【サンプリング俳句】についてはあからさまに元句を提示したところがやや下品ではあったが、「俳句用語辞典」なんていうものがあるくらいだから俳句で頻繁に使われる言葉というものがたしかにあるんだと思う。考えてみれば季語だって歳時記からのサンプリング。普段知らず知らずのうちにサンプリングしてしまっているということは意識しなければ、と思う。


俳句用語辞典俳句用語辞典
(1991/06)
飯塚書店編集部

商品詳細を見る


試み

【サンプリング俳句】
身の中の闇美しや根深汁 露結

元句
姫はじめ闇美しといひにけり 矢島渚男
身の中のまつ暗がりの蛍狩 河原枇杷男

少しアレンジ。季語は自分で置いてみた。
決して俳句を冒涜しているのではなく、「俳句とは何か」についての自分なりの検証のつもり。類想類句を逆手にとったひとつの試み。

似通ったもの

【サンプリング俳句】
くらがりに外套の肩かたまれり 露結

元句
くらがりに歳月を負ふ冬帽子 石原八束
脱ぎ捨てし外套の肩なほ怒り 福永耕二
福寿草家族のごとくかたまれり 福田蓼汀

でも、この【サンプリング俳句】、元句を提示しなければサンプリングしているのかどうか分からないと思う。
俳句で使われる言葉ってみな似通ったもの、ということか。


それほど

未来という言葉にはどこか希望的な明るさがある。
すでに40代に突入してしまった今の自分の姿は20代の頃の自分から見れば未来の自分の姿と言える。
とすると、それはただ時間が経過した結果、自動的にやってきた将来という感じもする。
決して不幸ではないけれど、それほど明るいものでもない。

偶然

ゆうべ地震の夢を見た。
そしたら今朝、東北で地震があったとのニュース。
いつだったかも地震の夢を見た次の日に実際に地震があったのでもしかしたら、なんて思ってた。
ちょっとビックリ。
単なる偶然だと思う。たぶん。

サンプリング俳句

コーヒー飲みながらチャーリー・パーカー、なんてのもいいけど体質的にはやっぱりカラオケでブルーハーツ、なんだよなぁ。
早速、サンプリング俳句。

もの言はぬ少年の指雪しまく 露結

元句
もの言はぬことのたのしくかき氷 永方裕子
蛍獲て少年の指みどりなり 山口誓子
稲舟も舟唄も失せ雪しまく 文挾夫佐恵

この場合、元句はあくまでサンプリングネタ。過去の作品へのオマージュではない点で本歌取りとは違うと思う。しかし、どういう句を選択するかでやはり作者臭は出てしまうだろう。
上五・中七、あるいは中七・下五が決まれば季語は自分で考えてもいいかも。

もしかして

俳句は季語を入れて五七五に言葉を並べればとりあえず誰でもそれなりの句になってしまうという、いわば究極の「ポエジー発生器」(これは水内慶太氏が結社誌で使っていた言葉)といえるかもしれない。

「誰でもそれなりの句になってしまう」というのは考えてみれば恐ろしいことで、その分読み手にかなりの負担がかかってくる。取るに足らない句をわざわざ深読みしてあたかも名句のように鑑賞することだって出来るし、とっさに意味の繋がらないようないわゆる難解句に出会うと教養の無い自分のような人間はその知的な感触についつい怖気づいてしまうのである。

俳句は主観が表に出すぎると失敗しやすいということはよくわかる。
それならば、と歳時記をめくりながらふと思った。

冬霧や四条を渡る楽屋人 中村吉右衛門
冬夕焼わが失ひし血のごとく 木下夕爾
冬の虹消えむとしたるとき気づく 安住敦

歳時記の同じページに載っていた「冬霧」「冬夕焼」「冬の虹」の三句。
これらの上五、中七、下五をテキトーに入れ替えてみるとどうなるか。

冬霧やわが失ひしとき気づく
冬夕焼消えむとしたる楽屋人
冬の虹四条を渡る血のごとく

もしかしてこういう句を句会に出して合評したら、それなりの評が得られる?かも?
三句目なんて、なかなかいい句のようにも思える。パクリといえばそれまでだが、コラージュとかサンプリングと無理に言ってみたい気もする。

今回はテキトーに句を抜粋しただけだからもう少し時間をかけて選べばもっと面白いことになるかもしれない、なんて思ったりするが...。
どうか。


本日のウラハイ担当してます。

東西句会

二村典子さんに誘われて「東西句会」へ。
銀化以外の句会に出るのははじめてかも。
句会が始まる前にちょっと時間があったので名古屋市美術館「ピカソとクレーの生きた時代展」を急ぎ足で。
これは、妻も見たいと言っていたので、見に行った事はナイショにしておこう。
句会後、典子さんと歌人の荻原裕幸さんと三人でコーヒーを飲みながら俳句談義。
忙しがっていないでたまには人と会って話をしないと、と思う。

たぶん

一本のあたりに木なき大冬木 高野素十

たぶんすごーく大きな木なんだろうと思う。
登っていくと天に届くくらい。
9ubg


キライ

本屋で細木数子の占いの本を立ち読み。
そんな自分がちょっとキライ。

去年もこの曲のことをブログに書いたような気がする。
十二月になると思い出す曲である。

リンク
ブログ内検索