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机上句

落選展で上田信治さんからいただいたコメント。

>でも、結果、分かりやすくなりすぎるというか。
>アイデア部分から、景としての生々しさが消えてしまっている。

>それは、季語の働かせ方として、完全に逆方向なんじゃないかと。

これは思い当たる。
というか、

 菜の花に表裏なく日あたれり
 穂芒の光はなさず揺れにけり

という写生のような句も実は全部、机上句。
そういうところを見抜かれているような気がした。

鯛の骨たたみにひらふ夜寒かな 犀星

テーマ : 俳句
ジャンル : 小説・文学

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