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ある意味

あるとき、銀行の待ち時間に声を掛けられた。
「ロケツさんですよね。」
正月のBS俳句王国を見たという。
「今度ぜひウチの句会に遊びに来てください。」と。
年齢は60歳前後くらいだろうか。
スキンヘッドに口ひげという、まあ、この田舎町ではちょっと目立つ感じである。
その時はたいした話しはせずにそのまま別れてしまったのだが、あとから人づてに聞くとその人はナカナカの遊び人らしくて、陶芸はクロウトハダシなんだとか。
何でも昔、パン屋をやっていたらしいけどパン焼き窯で陶器を焼き始めてしまって仕事にならず、パン屋を廃業。今は奥さんが家計を支えているらしい。
ある意味、ステキな人生である。

長雨や庭あれはてて草紅葉  永井荷風

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