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ほんの

「一日十句」1

目を閉ぢて睫毛残りぬ星月夜
飛び立ちてより秋蝶の色となる
木犀の香ほどに妻を愛しけり
手鏡の妻と目の合ふ秋袷
理髪店の裏で秋刀魚を焼いている
鈴虫の狂ほしきこゑ聞きにけり
釣人に見つめられたる秋の水
コスモスのあたりを過去と思いひけり
秋の雨描く鉛筆のHB
曼珠沙華花火のやうに了りけり

ほんの思いつき。
続くかどうかが問題であります。

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