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多少

「一日十句」2

新蕎麦や有無を言わせぬ禿頭
シャツ脱いでシャツうらがへる秋思かな
秋風や鰻は今が旬といふ
秋時雨膝を揃へて座りけり
ひと煮立させたる秋の時雨かな
枝踏んで終はる一日秋深し
薄紅葉パチンコ店の灯りけり
秋の日や川とならずに水終はる
秋の灯をともして何もかも遠し
秋の灯の消ゆる音して消えにけり


一日に十句というのは推敲もままならないわけで、句の良し悪しには多少目をつぶらなくてはなりません。

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いやぁ、素晴らしい。銀化でも以前1日10句コーナーを作ってて、それぞれの方の俳句の作り方、発想の仕方が分かり勉強になりました。

やまちあんの1日10句楽しみにしております。それにしても上手いなぁ。

和人さま

和人さま

ありがとうございます。
何をどう詠んだらいいのか、なんてアレコレ悩む前にとにかく作ろうということで。
どこまで続くかが問題なのですが、こうやって公の目に晒すことでとりあえず自分に負担をかけているわけであります。
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