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東京では

「一日十句」13

そろばんの大きな玉や秋高し
秋刀魚焼く働くつもりなかりけり
夕冷えや女は指でものを言ひ
綿棒を汚してゐたり秋時雨
鵙のこゑ海の深さを思ひけり
秋の水とはいへやはり濡れてをる
秋の灯に人あらはれて消えにけり
火恋し女の部屋にやはり猫
日当たりて塵踊りたる風炉名残
ホッチキスといふさびしき冬支度


東京では十周年記念大会かぁ。
tenkiさんとこからトラックバック。
まあ、よーするに、高校生にビックリギョーテンしているわけであります。


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非公開コメント

こんにちは

誰もがビックリしたと思います。

でも第78号(もうすぐ更新)をご覧になれば、きっと「若さにだけビックリしている場合じゃない」と…。

あたりまえですが、俳句は、広い、ですねえ。

それはそうと、歌仙が満尾。連衆として、ひとことでもおことばをいただければ幸甚。連句の習わしみたいなものです。

俳句が「作者」という個人にとらわれすぎていることを、連句が教えてくれます(私の場合)。

では!

tenkiさま

おどろきました。
自分の俳句がばかばかしく思えたりして。

>俳句が「作者」という個人にとらわれすぎている

まったくですね。
明日の週刊俳句、楽しみにしています。
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