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色紙

「一日十句」24

秋深しやがて俳句に目の慣れて
自転車のブレーキ鳴いて秋澄める
秋蝶が桜の枝をくぐりけり
店閉めて二階に住むや残る虫
萩刈るややうやく乾くにはたづみ
鬼柚子に美容師の指添へらるる
赤い羽根含み笑ひで別れけり
この道も海へ向ひぬ冬隣
トラックの遠ざかりたる日向ぼこ
母低く叫びて冬の闇を来る


小澤先生の色紙が届く。
うれしい。
こがね打ちのべし からすみ炙るべし 小澤實

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銀翼賞・・・小澤實賞ですね。改めておめでとうございます。角川賞の落選展も拝見。50×2もだされていたとは・・・頭が下がります。私は銀翼賞も挫折してしまいましたが。

和人さま

ありがとうございます。
たくさんつくればいいというものでもないと思いますが、角川俳句賞、銀翼賞のころはとにかく自分の中で俳句熱が上がっていたのだと思います。
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