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それなりに

「一日十句」27

ピカピカのピカソの頭文化の日
ファンファーレ鳴つて文化の日と気付く
赤ん坊の泣いて汗ばむ冬隣
光る星光らぬ星や冬に入る
冬ざれや町にひとつのATM
冬眠の背中むずむずしてをりぬ
冬闇に耳かきの先当たりけり
湯たんぽに大きく名前書いてある
大根を下ろすときもの言えぬかな
おでんの灯ともりて株価落ち着きぬ

十一月。
やっぱり、それなりに寒くなるんですね。
尚野頼子さんの句集「蝶の墓」が届く。
あをあをと蝶の捨身は昨日より 頼子


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そうです

母親はもっと自分の時間がなくなるのです。
子どもが小さい頃、「(おかあさんの)誕生日祝いは何がいいですか?」ときかれ、「24時間をください」と答えたことがあります。
1日10句あと一踏ん張りですね。

忍さま

コメントありがとうございます。
そうですね。
上の子のときもこんなんだったかなあ、と思いつつ。
まあ、でも何とか俳句は作れるので。
句会、行きたいなあ。
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